アドバンテッジEAP-Rの強み 専門家チームによる支援

TOPアドバンテッジEAP-Rの強み

Strenghts

システムと専門家チームによる手厚い支援で
メンタルヘルスとエンゲージメント向上を目指す

アドバンテッジEAP-Rのカウンセリングサービス

ストレスチェック

「測るだけ」ではなく、専門家チームが
ご一緒に課題解決に伴走します。

法制化57問に加え、「エンゲージメント」「プレゼンティーズム」も測定可能。
医師・臨床心理士などの医療職を中心とした専門家チームが集計結果の分析を踏まえて提言。

✔充実したサーベイ機能✔組織課題を整理✔ソリューションをご提案
57問に加えて、エンゲージメントを高めたり、下げうる要因も測定が可能。組織の現状を生産性指標も含めて正しく把握できます。臨床心理士などの専門家チームが状況をヒアリング。測定結果を分析してメンタルヘルス・エンゲージメント向上施策を検討支援します。分析結果を踏まえて、組織課題の整理をサポート。さらに、改善活動に向けた具体的な施策を提案いたします。

メンタル&フィジカル向上

こころもカラダも相談可能、自主学習も
フォローします。

臨床心理士によるカウンセリングのか、医師・看護師等による身体の健康相談もご相談可能。
システムではeラーニング機能も標準搭載。ヘルスケアリテラシーを高める学習支援も可能に。

✔eラーニングとセルフチェック機能✔カウンセリングと健康相談
ストレスチェックの結果に基づき推奨される学習プログラムを提示するほか、年間700件以上の研修実績に基づく、Web用の学習コンテンツを幅広くご用意。任意のタイミングでいつでも受けられるストレスセルフチェックも可能。不調の早期発見・適切なケアに活かせます。対面(Web有)/電話/メールでのカウンセリング利用が可能。テーマは問わず、どんな内容でもご相談いただけます。身体のお悩みも電話/メールでのご利用が可能。いずれも従業員のご家族の方もご利用いただけます。

運営全体のサポート

専門家・オペレーターチームによるサポートで、人事ご担当者の負担を軽減します。

万全のシステムで、手軽に運用が可能。オペレーターによる運用サポートも。
専任のメンタルヘルスの専門家(臨床心理士)が人事ご担当者の相談にも随時対応。

✔充実したシステム機能とサポート✔臨床心理士コンサル相談サービス
ストレスチェックの実施管理(設定、実施促進、医師面接勧奨メール送信など)が画面上で対応可能。医師面接の申出状況も随時確認できるほか、集団分析レポートを管理画面から任意のタイミングで発行可能。困った時のお問合せなど、オペレーターが運用のサポートもいたします。人事専用の相談窓口で、不調な社員や復職前後の社員への対応など、個別ケースにおける対応策のご相談をお受けします。
その他、ハラスメント社外相談窓口、復職支援サービスもご利用可能。
緊急時のストレスケアサービス(ポストベンション)も対応いたします。

エンゲージメント向上支援

組織の状態を可視化し、専門家チームが
伴走。集計結果から組織課題への対策を
支援。

エンゲージメントやプレゼンティーズムの結果も含め、属性や組織別の分析が可能。集計結果を踏まえ、オンデマンドのヒアリング実施や各種施策をご提言。

無償のオプション設問組織診断レポート3つのポイント
エンゲージメントにおいては、ワークエンゲージメントだけでなく、エンプロイーエンゲージメントも測定可能。プレゼンティーズム(WHQ-HPQ/ 東大1項目)、ハラスメント(カスタマーハラスメント含む)、生活習慣、仕事習慣などの組織分析に役立つ追加設問が無償で利用可能です。
その他、最大40問まで貴社オリジナルのご質問やアンケートなど自由に追加設問の設定をすることも可能です。
ビッグデータ準拠
サービス導入済みの全企業様の平均値を元にしたベンチマーク比較が可能。
・5段階評価とオートコメント
ストレスの状態やエンゲージメントの状態を5段階評価で表示、自動コメントによる解説で分かりやすい。
・自由にファイル形式を選択可能
レポートはPowerPointやExcel形式で排出可能。

Achievements

ストレスチェック・組織分析

●専門家チームがストレスチェック結果の分析を元にお客様と対話し組織課題を明確化

●直近5年でのストレスチェック報告会対応件数、約1,000件

●直近5年での職場改善活動・休復職者面談数約1,100件(400社)

●データで得られた結果の提供にとどまらず、課題解決のためのソリューション提案まで一気通貫でご支援

●結果の分析から、組織改善施策のPDCAサイクル継続まで、専門家チームが伴走してご支援

●好きなタイミングで自由にレポート出力が可能、属性や組織別など、詳細分析も可能

専門家チーム支援

●働く人々のメンタルヘルス向上や組織改善における支援サービスを20年以上継続運営・提供

●直近5年間でのご相談対応人数約39,000名

●ご相談者の方お一人おひとりを専属のカウンセラーが担当、相談継続も安心

●精神科医、保健師、看護師などの医療専門職を自社雇用し、医学的見地も踏まえた効果の高い相談を提供

●ご相談内容に応じて、ストレスチェックの結果も合わせて確認、職場環境も鑑みた総合的相談対応を実現

●産業領域におけるメンタルヘルス関連雄各種専門学会にて、研究発表に定期的に参画

●大学の専門研究者と連携し、ケースカンファレンスを定期的に実施、相談対応の質を担保

FAQ

アドバンテッジEAP-Rに関するよくある質問

アドバンテッジEAP-Rのよくある質問top5

  • Qe-Learningに受講管理機能はありますか?
    A

    はい、システム内で受講管理が可能です。各学習の進捗状況を管理画面にて確認可能なので、集合研修の代替としてもご活用いただけます。

  • Qエンゲージメントは何を測定できますか?
    A

    アドバンテッジEAP-Rでは、ワークエンゲージメントだけでなく、エンプロイー(従業員)エンゲージメントも測定することができます。
    仕事に対して主体的に取り組んでいる心理的状態と、会社・組織に対する自発的な貢献意欲を測定可能です。

  • Qカウンセリングの利用を周囲に知られたくない
    A

    サービスのご利用状況(利用の有無や予約状況、相談内容など)が他人や勤務先に伝わることはありませんので、ご安心ください。

    お勤め先に対しては全体の利用件数や利用人数などは報告しますが、誰がカウンセリングを受けたか、どんな相談があったかなど、個人が特定できる情報等については堅く秘密が守られます。

    ただし、お命の安全に関わる場合などご相談の過程でカウンセラーが必要を認めた場合はこの限りではありません。

  • Qカラダの健康相談には、どのような相談方法がありますか?
    A

    メールでのご相談と、電話でのご相談がご利用いただけます。

  • Qこころのカウンセリングの一般的な流れについて知りたい
    A

    ■初回セッション

    最初にカウンセラーとクライアントが会い、問題の概要やクライアントが抱えている悩みについて話します。カウンセラーは質問を通じてクライアントの背景や感情を理解し、カウンセリングの目的や方法を説明します。

    ■問題の掘り下げ

    クライアントが自分の感情や思考、状況を深掘りしていきます。過去の経験や現在の生活に関連する問題に焦点を当て、より具体的に分析します。

    ■解決策の模索

    クライアントが自身の課題をどのように改善できるか、カウンセラーと共に考えます。具体的な行動計画や思考の枠組みを提案し、次のステップを決めます。

    ■振り返りと進捗確認

    定期的に進捗を確認し、必要に応じて計画を調整します。クライアントがどのように変化しているか、カウンセラーと共に振り返りを行います。

    ■終了とまとめ

    カウンセリングの目標が達成されると、終了のタイミングになります。最終的な振り返りを行い、今後の自己管理やさらなる支援の必要性を確認します。

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